電気調理鍋は、「ほったらかし」調理を特長としているので、新生活を始める人に便利な家電かもしれません。
この記事では、シャープの電気調理鍋ヘルシオホットクックの最新モデルKN-HW16Hとその前のモデルKN-HW16Gを比較します。どちらも1.6Lで、かき混ぜ機能があり、煮込みやカレーを得意にしています。圧力調理機能は、どちらもありません。
KN-HW16Hの発売は2024年9月、KN-HW16Gの発売は2021年9月で、KN-HW16Hの方が新しいです。どちらも多機能で便利な電気調理鍋です。
この両製品の性能は、何が違うのでしょうか?
まず、両製品の特長を簡単に紹介します。
KN-HW16Hの特長

- 電気調理鍋、調理容量1.6L、2~4人向けの容量です。
- 予約調理メニュー、保温、温め直し機能、煮詰め機能があります。
- 無線LAN接続でメニューの検索ができ、好みに合わせたメニューの提案もしてくれます。
- 自動かき混ぜ機能が改良され、調理時間が短縮されています。
- 炒め物の調理時間を短縮 「KN-HW16G」に比べ、「麻婆なす」などの炒め物の調理時間を最大約30%短縮しています。
- 短時間調理メニューを追加 2人分の炒め物や煮物などが10~15分の短時間で調理できる「パパッとおかず」30メニューが追加されています。
- 手入れのしやすさ 本体底の熱板(内鍋との接触部)に施された「らっクリーンコート」により汚れが取れやすくなっています。
KN-HW16Gの特長

- 電気調理鍋、調理容量1.6L、2~4人向けの容量です。
- 予約調理メニュー、保温、温め直し機能、煮詰め機能があります。
- 無線LAN接続でメニューの検索ができ、好みに合わせたメニューの提案もしてくれます。
- 自動かき混ぜ機能があります。

KN-HW16HとKN-HW16Gは、どちらも
・電気調理鍋、調理容量1.6L、2~4人向けの容量です。
・大きさは同じですが、KN-HW16Hの方が200g重いです。
・自動かき混ぜ機能があり、無水カレーや肉じゃがなどの煮物、炒め物が、「ほったらかし」で、できます。
・予約調理メニュー、保温、温め直し機能、煮詰め機能があります。
・無線LAN接続でメニューの検索ができ、好みに合わせたメニューの提案もしてくれます。
ちがいは
KN-HW16Hは、
・自動かき混ぜ機能が改良され、調理時間が短縮されています。そのため短時間で調理できる「パパッとおかず」メニューが追加されています。
・本体底の熱板の汚れが取りやすいです。
・手動調理をする際の食材の入れかたや設定時間のポイントをまとめた「手動調理活用術」が利用できます。
両製品の価格差は 1万円ほどです。選択の際は、ご自身のニーズに合わせて検討されると良いでしょう。
KN-HW16HとKN-HW16Gは何が違うのでしょう



2つの製品は何が違うの?
さっそく結論ですが、KN-HW16HとKN-HW16Gの主な違いは、次の3点です。
- 調理時間
- 手入れのしやすさ
- 内蔵メニュー数
当記事では、上に挙げた違いについて詳しく解説したうえで、両製品の価格も比較します。
機能差と価格差の2つの視点で、今おすすめの製品がどちらなのか比較検討します。
KN-HW16HとKN-HW16Gの比較



違いを詳しく解説するよ!
両製品の違いを一覧表にまとめました。
機種 | KN-HW16H | KN-HW16G |
---|---|---|
外観 | ![]() ![]() Amazonで見る 黒 | ![]() ![]() Amazonで見る 黒、白 |
外形寸法・重さ・調理容量 | 33奥行き x 28.2幅 x 24高さ cm 5.2kg 1.6L 2~4人向け | 33奥行き x 28.2幅 x 24高さ cm 5kg 1.6L 2~4人向け |
調理時間 | 炒めものの調理時間が30%短い(「麻婆なす」15分22秒) | (「麻婆なす」22分01秒) |
手入れのしやすさ | 本体底の熱板の汚れが取りやすい 内鍋以外の内蓋などの部品5個は食洗機で洗える | 内鍋以外の内蓋などの部品5個は食洗機で洗える |
内蔵メニュー数 | 168メニュー(自動メニュー157/手動メニュー11) | 140メニュー(自動129/手動11) |
参考価格 | 53,000円前後 | 41,000円前後 |
調理時間



KN-HW16Hの方が、炒めものの調理時間が30%短いです。例えば、「麻婆なす」は、KN-HW16Hが15分22秒に対し、KN-HW16Gは22分01秒かかります。「回鍋肉」は、14分01秒に対し17分52秒です。
調理鍋で炒め物をよくする方には、少しでも早いKN-HW16Hの方が良いかもしれません。
手入れのしやすさ



どちらも、内蓋などの部品は、食洗機が利用できます。さらにKN-HW16Hは、本体底の熱板(内鍋との接触部)に施された「らっクリーンコート」により汚れが取れやすくなっています。
内蔵メニュー数



KN-HW16Hは、168メニュー(自動メニュー157/手動メニュー11)、KN-HW16Gは、140メニュー(自動メニュー129/手動メニュー11)で、KN-HW16Hの方には、短時間で調理できる「パパッとおかず」メニューが追加されています。
価格



KN-HW16HとKN-HW16Gの価格差は10,000円前後です。
価格差は大きいですが、忙しい日常でも手軽に多彩な料理を楽しみたい方にはKN-HW16Hが魅力的かもしれません。
どちらがおすすめか?



あなたにおすすめの機種は…
KN-HW16Hがおすすめの方は
- 炒め物の調理時間が短かい方が良いと思う方
- 短時間で調理できる「パパッとおかず」メニューがあると良いと思う方
- 少しでも手入れがしやすい方が良いと思う方に おすすめです。


KN-HW16Gがおすすめの方は
- コストパフォーマンスに優れている方が良いと思う方 におすすめです。


まとめ
シャープヘルシオホットクックのKN-HW16HとKN-HW16Gの電気調理鍋を比較しました。ご自身のライフスタイルや調理ニーズに合った電気調理鍋を選んでみてください。